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2011年11月15日

高齢猫、老猫

今は若いニャンズと暮らしていますが
ありがたいことに
高齢猫と暮らす機会もいただけました
21才と19才の猫でした





一般的に

猫の場合(犬の場合もいっしょかな)7才ぐらいからシニア期と言われます

7才で?ってちょっとビックリですが
人間でいうと45歳ぐらいで
猫の場合これくらいから
体の機能があちこち弱ってくる時期なんでしょうね


たとえば、
喧嘩してできた傷の治りが遅い
猫ジャラシで遊んでいても、すぐに疲れてしまう
いろいろな病気にかかりやすくなる
なんてことがあります

あと、
ストレスの耐性が弱くなる、、ちょっと変わったことがあると食欲が落ちたり

体の状態で見て一番わかりやすいのが
目、耳、鼻



視力が落ちるんです
なんだかよく分からないけど、
最近あちこちぶつかるね、なんて時は視力低下かもしれません
猫って家の中の物の場所は わりあいよく覚えていて
視力が落ちてきても ちゃんと行きたい場所へ行ったりするので
高齢の猫さんを飼っている場合は
できるだけ家具などの位置を変えてやらない方が
暮らしやすいかもしれません

目で気をつけたいのは白内障です
あのスッキリクッキリの目が ちょっと白く濁ってきます



耳の聞こえも悪くなります
呼んでもいっこうに気がつかない
そばへ行ってポンと体を叩くと ものすごく驚く
もしかしたら耳の聞こえが悪くなっているのかもしれません
わざと聞こえないふりをしてるんじゃないのかもしれませんよ

こういう時は いきなり触ったりすると本当にびっくりして
シャーとかフーとか、
飼い主にとって けっこうダメージを受ける行動に出たり
引っ掻いたりされちゃうこともあるので
聞こえの悪くなった猫さんに触る時には 声をかけながら近寄って
猫さんが気がついてから触ると お互い平和です


鼻もあまり効かなくなってくるので
匂いの強い物しか口にしない なんてこと、ありますよね
最近食事に関しては すごくわがままになったな〜って思って
気がつくことがあります

だからってそうそう美味しい物ばっかりでは 肥満になってしまうので
そこらへん、カロリー面でもOK、栄養面もOK、
なおかつ食べやすいものに 徐々にかえていくといいですね
いきなり 「今日からあんたのご飯はコレ!」ってかえてしまうと
猫さん、ストレス感じます

食事って、一番難しいので
日頃から猫さんの好みを知っておくといいです
あと、歯がなくなってしまって固形物を食べられない時は
スープで柔らかくするっていう手もあります

歯は人間も同じですが、とっても大切です
日頃からデンタルケアに心掛けたいです




関節なども 人間同様弱ってきます
歩き方がおかしいな〜と思う時があります
だからといって 動かないように大事大事にしていては
運動量がガタ落ちで 筋肉や体力もガタ落ちになります
その子にあった適度な動きを サポートしてやるようにします
ただし、無理だけは絶対にさせないようにします


免疫力が落ちてくるので、病気にかかりやすくなります
できれば定期的に健康診断に行かれることをお勧めします

我が家の場合
完全室内飼いでしたが、
年に一度 健康診断を兼ねた予防接種に行っていました
猫の1年が人間の4年ぐらいにあたると考えれば
本当なら半年に一回は 健康診断に行くべきでした
そうであれば、タクの腫瘍ももっと早期に発見できたのかもしれません

高齢になれば 3か月に一度の健康診断をして
病気などの早期発見につとめたいです



猫や、もちろん犬でも
長生きをするようになったがために
人と同じように認知症を患う子も出てきます

今まではまったくそんなことはなかったのに
激しく夜鳴きをする
もう近所から苦情が出るほど夜鳴きをする
仕方がないから夜中に散歩する
なんてこともおきてきます
激しい夜鳴きに散歩、、は間違いです
認知症であっても習慣付けられると
鳴く=散歩、がインプットされてしまいます
獣医さんに相談してください
きっと良い解決法があります

夜鳴きばかりではなく 混乱した行動を起こす場合もあります
高齢による病気なんだと思ってやり、獣医さんに相談です

チャボは 夜鳴きが一時そうとう激しくなりました
うるさくて寝られないほどでしたが
その時は ボケちゃったんだね〜とあきらめて
ましてや獣医さんなど思いもよらず 放っておきました
しばらくすると、
また元通り夜は寝るようになったので良かったのですが
そうとばかりは限らないし、
先日獣医さんで聞いたらちゃんとお薬もあるということでした
これまたもっと早く知っていたらな〜って思った事でした


高齢になるといろいろな事が不自由だったり
お世話が大変なことがいっぱい起きてきます
チャボの場合は食事は口元まで運び、オムツをしました

でも、今までたくさんの嬉しいことを共有してきた家族ですから
どんな状態であっても
もう少し、もう少しだけでいいからそばにいて
と思えたものです


ネットで調べれば 対処法などをたくさんの方が紹介してくださっています
困っている事ってけっこう皆さん一緒なんだな〜って安心するし
ああ、そういう方法もあるんだって気がつくこともいっぱいあります

あと、何よりもかかりつけの獣医さんを持つことをお勧めします
信頼できる、何でも相談できる、
そして、なんで?っていう疑問を口に出しやすい、
そういうかかりつけの獣医さんを持つことをお勧めします



書きだしたらけっこう長くなってしまいました
読んでくださってありがとう
少しでもお力になれば(^^♪


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ニックネーム あぐり at 14:21| Comment(11) | TrackBack(0) | 高齢猫 体の変化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月30日

変わりなく過ごしています。

25日、そして今日と獣医さんで注射していただきました。

始めは投薬も処方されましたが、改善の様子がみられないので、無駄な投薬はやめようと言うことで、1週間に1回の注射になりました。

今日の診察結果も25日と変わりなく、体重も増えていませんでした。

体重が増えてくれば改善の兆候ですが、今は悪くもならないし、良くもならず平行線をたどっています。


今朝、獣医さんへ行く前にカリカリを食べてしまったので
「吐くんじゃないか・・」と心配しました。

皆様御存知でした?
犬や猫って極度に緊張すると「フケ」がたくさん出て来るそうです。
診察台の上で「フケ」を撒き散らすタクを見て
「何だかココへ来るとフケまるけだよ〜」
と言うと、先生が
「犬もそうだけど緊張するとブワーッと出て来るんだよ」
とおっしゃいました。
「タクは黒いから余計に目立つんだネェ」と。

そんな緊張状態にもかかわらず、吐きもせず、家に帰りついた途端
「ナンカ美味しいもんちょうだい」攻撃をされました。

獣医さんから帰ると特別おいしい物をやっていたので
そんな事だけはしっかり記憶していたようです。

そんなわがままタクの介護人・・
ニックネーム あぐり at 13:42| Comment(20) | TrackBack(0) | 高齢猫 体の変化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月22日

検査結果

昨夜電話があった時、私は外出していたのでとーさんが受けました。

結果は白血病ではなく腫瘍の疑いがあるとの事でした。

どちらに転んでもいい結果ではないのは明らかでしたし、どっちがいいという物でもありません。

明日の朝、もう一度来て下さいという事です。



昨夜は獣医さんでの注射が効いたのかたいへんな食欲で
レトルトを2つと鮎を1匹食べました。

今朝も「ナンカちょうだい〜」と起こしてくれるほどの食欲でした。
こんな様子は嬉しいもので
「ヨ〜シヨ〜シ、ニャにがほしい〜?」
とこちらもニャン語で答えてしまいます。

とは言えこれから獣医さんへ行かねばなりませんので
お食事もそこそこにして頂きキャリーを取り出すと
またコソコソと廊下の奥へ引っ込んでしまいました。

昨日よりは遥かに大きな声で不平不満を訴え続けるタクを連れて獣医さんへ行きました。

血液を染色した結果 白血病ではなくやはり腫瘍であり、それは骨髄性の物ではないかという事でした。

本来なら抗がん剤を投与するのですが、高齢であるため服作用が怖いので、まずはステロイド投与という事にしました。

今日注射をしていただいたので、今夜から錠剤を朝晩飲ませます。
25日にまた獣医さんへ行く事になっていますが、それまでに少しでも体重が増えるといいねぇ・・と言ってました。

昨日は2.65キロ。
今朝はちょいと食べたので2.70キロになっていました。

それでは驚愕の検査結果のごく一部を・・

   ノーマル     タク
HCT  24.0-45.0    14.7%
HGB   8.0-15.0     3.8g/dl
WBC   5.0-18.9     99.9
GRANS 2.5-12.5     55.4

私にはこの数値の一つ一つが何を意味するのか何度聞いても頭に入りませんが、明らかにノーマル状態を蹴破った数値になっている事はわかります。。

今回「白血病か?」という疑いを持った数値が下の2つのようです。
白血球の数が異常なほどの多さでした。
そこで染色した結果、白血球としてカウントしていたのは実は腫瘍細胞であった事がわかったわけです。

これからは頻繁に獣医さんへ通う事になりそうです。
タクちゃんにはストレスが溜まる事だろうけど、頑張ろうねぇ。。

P1010130.JPG
アンタの事だよ!

家に帰ってから、すぐに朝ごはんの続きを食べて、お気に入りの廊下の奥へ引っ込んだタクチンでした。






ニックネーム あぐり at 12:07| Comment(23) | TrackBack(0) | 高齢猫 体の変化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

獣医さんで血液検査しました

家でウダウダ言っていても良くなる事は無いので、
エイヤッと獣医さんへ連れて行きました。

キャリーを見た途端廊下の奥へ奥へと入りこみます。

引きずり出すようにして キャリーに押し込みました。
か細い声で「ヤダヤダ」と言っています。

獣医さんではなんとワンコばかり。。
ワンワンキャンキャンという声に怯えてキャリーの奥の壁に張り付いています。


診察開始です。

耳を見てすぐさま貧血
心音に雑音がある・・これは貧血から来るものかもしれない
高齢による腎臓の障害を疑ってみる

血液検査をしました。
何とか検査できる程度の血液が取れました。

10分ほどで結果が出ました。

恐ろしいほど白血球が多い
貧血状態もひどいが今すぐに輸血するほどではない
腎臓の異常は今の結果には出てないが、腎臓は3分の1がやられると検査に引っかかるためこれは一応疑いを持っておく

一番の問題が白血球の異常な数値でした。
これから考えられる事は白血病もしくは腫瘍との事。

白血球と腫瘍細胞がほとんど同じ大きさの場合白血球としてカウントしてしまうらしいです。

そこで、血液を染色して調べる事になりました。
結果は今夜出ます。

1時間ほどで家に帰り、お刺身を「アグアグ」と食べました。
今はいつもの寝床(廊下の奥)でお休み中です。

採血中とてもおとなしいタクチンでした。
P1010128.JPG
廊下の傷は爪のあとです。
P1010127.JPG

タクチンを獣医さんへ連れて行ってはどうか?と言うアドバイスで
やっと行く事ができました。
正直なところ、こうした結果を目にすることが怖かったんだと思います。
でも、タクチンと少しでも長く一緒に暮したいから・・


こんな時になんですが

今日の虫君(蝶々)
ニックネーム あぐり at 14:51| Comment(12) | TrackBack(0) | 高齢猫 体の変化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月19日

最近のタク

コメントしづらい内容だと思いますので、
読んで頂くだけでも。。。


すごく痩せました。

歯槽膿漏で獣医さんに行った時の体重をかなり割ったと思います。

以前はたえず食事は出しっぱなしでしたが、
今はどれくらい食べたかを知るために朝と夕方
片手に乗るくらいのカリカリを与えています。
そのほかに夜はレトルトの袋を1つと、毎晩鮎を1匹焼いてやります。

好きなカリカリの場合は完食しています。
レトルトは水分の多い物はほとんど食べてあります。
鮎はお皿を舐めたように綺麗に食べてあります。
こう書くとずいぶん食べていますでしょう。。。

それでも痩せは止まらず、胴周りは一番細い部分が26センチです。
体長が大きな猫ですからかなり細いです。

よく吐く猫でしたが、今は猫草を食べても吐きません。

頭を触るとゴリゴリと骨が手に触ります。
しっぽの付け根、腰のあたりの骨が浮きでています。

体温の低下は今の所ありません。

シッポが変です。
今まではすっきり毛が収まっていたのが、少し毛が逆立ったまま直りません。

前足はしっかりしていますが、引き戸を開ける力はありません。
これは後ろ足がふらついているために、踏ん張れないせいかもしれません。

50センチ以上の所へのジャンプはしなくなりました。
できないのかしないのか?
ベッドに跳び乗るのが今では最高の高さですが、それも時々失敗します。

全く鳴かない猫でしたが、最近は小さな声で鳴きます。
チャボのような絶叫はしませんが、声を聞く事自体が珍しい猫ですのでこれも変化の一つかと思います。

目、耳はまだしっかりしています。
ただ、好奇心と言う物が失せたようです。
一日中ボンヤリしているか眠っているか。

何かをしようと思って起き上がっても、何をしようとしたのかを忘れるのか、また元の位置へ戻る事を繰り返しています。

6月を境に痩せ痩せのタクチンです。




ニックネーム あぐり at 10:53| Comment(8) | TrackBack(0) | 高齢猫 体の変化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

6月2日から今日まで

チャボの記録です。

6月2日

目が開いたままで、何度閉じさせようとしても開いてきてしまいます。
まばたきもしません。

その結果、目の表面が乾いてきました。
また、目も奥の方へ落ち込んでいます。

見ていて不憫だし、何より乾いた目というのは正直怖い状態です。

獣医さんに電話し、状態を話しました。
目薬をさすように言われました。
刺激のないソフト目薬を使いました。

食事、水分補給、共に受け付けないようになってきているため
水分だけでもとスポイトで水を与えました。
それすら嫌らしく、スポイトを噛み千切ろうとします。

まだ顔を持ち上げて見回すことはできます。


6月3日

私の実家の父の法要のため、どうしても帰省しなくてはならず
チャボを置いて行ける訳もないので、
可愛そうでしたが車で移動となってしまいました。

帰省先でもまだ顔を持ち上げて周りを見回します。

食事を摂らないので、子猫用ミルクを与えました。
水と同じようにスポイトで与えました。

夜 自宅へ帰り、

修学旅行から帰った長男に無事対面できました。


6月4日

午前0時半

チャボがうとうとしていた私の腕を思い切り咬みました。

そして今までにない可愛い声で「ニャーン」とはっきり鳴きました。

私はこの時、ああ、もうお別れの時が来たんだと、悟りました。

チャボの胸に耳をあてました。
「トクトクトクトク」と意外に早い間隔で心音が聞こえます。
呼吸は鼻で、少し弱いですがしっかりできています。


午前1時半

チャボがしきりにタオルを咬みます。
すごい力で咬みます。
タオルを咬み、前足でそれを押さえようとしています。


午前2時

小さな声で鳴いています。
耳に呼びかけても反応はありませんが私はずっと呼びかけました。

動かないはずの後ろ足が、ゆっくり 右、左、右、左、と
まるで歩いているように動きます。

呼吸はとても弱く、それでもタオルを咬みしめます。


午前2時38分

口で「はー」と途切れがちに呼吸をするようになりました。

「はー」と吸って、10秒、15秒経つとまた「はー」と息をします。

そのたびに手足が伸びて、
いかにも息をしようと頑張っているように見えます。

苦しげに見えます。

5回目ぐらいのそうした呼吸の後、私は父に

「お父さん、早く連れて行って!」

と声に出して言いました。

その後小さく息をして、

チャボは旅立ちました。

午前2時39分でした。

すっかり力の抜けた、それでもまだ充分暖かいチャボを暗い中抱いていると、長男ととーさんが偶然起きてきました。
長女を起こし、皆でかわるがわるチャボを抱きました。

チャボの記録はここで終わります。

今まで応援してくださった皆様

ありがとうございました。













ニックネーム あぐり at 10:12| Comment(8) | TrackBack(0) | 高齢猫 体の変化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

歩けなくなって1週間

5月25日、歩けなくなってから1週間が過ぎました。

記録として、冷静な目でチャボの事を書いておきます。


「前足」

少し筋肉が残っているので、嫌な事・・たとえば顔を拭くとか、食べたくないのにエサを食べさせようとすると、前足で払いのけようとします。
ただ、横になり前足を投げ出した状態から、上半身を起こす事ができなくなりました。
また、上半身を起こしてやっても支えていないと1分ももちません。

「後ろ足」

全く筋肉はありません。本来手で触ればプニプニしているはずの所が、皮を通して自分の手を感じます。
骨はしっかりと手で感じ取れます。
筋も感じ取れます。
こんな状態でも、毛布を蹴ったり、少しは動かす事ができます。

「シッポ」

最初に感覚を失った所かもしれません。
ピクリとも動きませんし、毛は毛羽立ったままです。

「足先」

暖めている間はぬくもりがありますが、ほかっておくと非常に冷たいです。前足はまだ指を入れるとギューッと握ってきます。爪は、親指にあたる部分だけが使えるようで、その爪を使って起き上がろうとします。

「耳」

どんなに暖めても冷たいままです。
白いと言うより青白い感じです。
付け根部分は血管が紫色に透けて見えます。
時には震わせますが、ほとんどは無感覚です。

「目」

微かには見えている様で、動く物を追います。
ただ、寝ている時も目を閉じる事はありません。
閉じさせれば閉じますが、開いてきてしまいます。
閉じるにも力がいるのかな?と思います。
目やには止まりました(抗生物質投与)が、いつも開けたままなので、
涙があふれています。

「鼻」

湿り気は全くありません。
特別強いもの以外は、匂いもさほど感じないようです。
チャボの「目」「耳」「鼻」の感覚器官の中では
最後までしっかりしていた部分でした。

「口」

歯はまだ抜けていません。
歯石のため開けたり閉じたりする時に「カシ、カシ」という音がします。舐める、水を飲むという事はできます。

「首」

自力で持ち上げます。辺りを見回す事もできています。

「トイレ関係」

食べる量が少ないせいか大きい方は一度も出ていません。
獣医さんで看てもらっていますが、溜まれば浣腸をする事になります。

小さい方は日に何度も出ます。
色などの変化は薬の投与をしていないため元気な頃と変わりありません。

「生活」

日中はまず寝ています。
それでも起こして水を飲ませたり、えさを食べるよう促せば、
ウトウトしながらも飲んだり食べたりしています。
トイレ関係はできるだけこまめにみています。
どうしてもオムツの中が濡れてしまうので、オムツを換える時に必ず暖かいタオルで拭きます。
体位は換えてやらないと1日中でもそのままになってしまいますから、できるだけ換えてやります。

夜はやはり日中寝てばかりいるせいか、夜行性のせいか、動きがあります。ただ、自力で移動できるわけではないので、前足や首を動かす程度です。

1週間でできなくなった事は上半身を自分で起こす事です。
ニックネーム あぐり at 11:08| Comment(7) | TrackBack(0) | 高齢猫 体の変化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

タクの場合

タクはまだ18才ですが、猫としては充分高齢にあたります。
まだ目立った変化はありませんが、忘れないように記録しておきます。

タクは我が家に居た黒猫の父と、
白黒のノラ猫の母との間に生まれた日本猫です。

生後一週間ほどで我が家の一員となりました。
まだミルクしか飲めない小ささのため、
獣医さんで哺乳器具を借りて、育てました。
授乳以外の世話はなぜか全てチャボがやってくれていました。
チャボはタク以外にも2匹の猫を育てています。

タクの食事は猫エサオンリー。
煮干(人間の子ども用)を別に与えていました。
2才になる頃、やはり去勢をしました。
タクの場合は完全室内飼いです。

病歴
昨年、神経痛になりました。
腰が痛いらしく、恐ろしいほどの声で唸っていました。
獣医にかかり、投薬で治まりました。
現在症状は出ていません。
ただ、タクの父親が糖尿病を患った猫でしたから、
注意は必要です。

現在、体つきはとても細く痩せているようにみえますが、
6キロ近くあります。
歯石は全くありません。また、普段全く鳴かない猫です。

18才の現在も、まだ1メートルほどの窓際に飛び乗れます。
好奇心も旺盛で、反応もすばやいです。
まだ、ヒモなどでジャレます。

いまひとつ心配なのは、
チャボが動かなくなってから、食事量がうんと減ってきている事です。

昼間は、チャボ同様寝ているだけです。
夜もたいして動き回りません。

おとなしい猫なので、かえって変化に気が付き難いかもしれません。


ニックネーム あぐり at 15:22| Comment(8) | TrackBack(0) | 高齢猫 体の変化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャボの場合

高齢になるにつれての体の変化を書いておこうと思います。

これはチャボに限って事で、
どの猫ちゃんもそうであるとは言えませんが、
少しでもお役に立つことがあれば、と思います。

チャボは、ずっと84年生まれだと思っていましたが、
獣医さんでカルテを確認した所85年生まれという事が、
今頃わかりました。
全くあてにならない飼い主です。

チャボは1985年、昭和60年生まれです。
シャムの母と、日本猫の父を持つミックスです。
たぶん生後2ヶ月ぐらいの頃我が家にやってきました。

食事は猫のえさオンリーですが、たまには刺身、焼き魚を与えました。

2才ぐらいまでは外へ自由に行ける身でしたが
同居猫の相次ぐ死に、室内飼いへと転向しました。
この頃去勢もしています。

病歴は、晩年の花粉アレルギーぐらいしかないほど健康体でした。
体格は最盛期で5キロ前後でした。

変化が訪れたのは、昨年の夏でした。

昨年の夏の暑さは異常なほどでしたが
その暑い日中、日なたで寝ている事がたびたびありました。
よく、「こんなに暑い所で寝てると焼けちゃうよ」
と言っては涼しい所へ移動させて居ましたが、
気がつくと、また日なたに行って寝ていました。
これが今にして思うと最初のおかしな行動だったのかもしれません。

そして、昼夜かまわず、
すごく大きな声で鳴くようになりました。
普段からとてもよくしゃべる猫でしたが、
この鳴き方はあきらかに「異常」と思えるほどの大音量でした。

体はまだ変わりなく、暴走もしますし、
少々の高さなら上り下りできていました。
同居猫とのジャレあいもしていました。

秋頃になると、大音量で鳴く事はなくなりました。

「いったいあれは何だったのか?」と思えるほど、
いつものチャボに戻っていました。
けれど、この頃体が痩せ始めてきました。

高い所にも登ろうとはしません。
同居猫とはまだじゃれて居ます。
暴走もします。

秋。
目だって筋肉が落ちてきました。
最初に後ろ足、それから、腰辺りの下半身が
目にみえて痩せてきています。
ただ、食欲は以前と変わりありません。

冬。
耳がよく聞こえないようで、
呼んでも知らん顔している事がたびたびあります。
泣き声はかすれてほとんど声になっていません。

また、布団に入ってくるチャボの体がヒンヤリしていました。
同居猫は触るとすぐに体の温かさを感じますが、
チャボはしばらく触って居ないと、熱を感じないほどヒンヤリしていました。
この頃、布団に入ってからも何度も何度もトイレや食事に出て行くようになりました。
これも、チャボの行動の変化の一つです。

今年に入り、

同居猫とのジャレあいはなくなりました。
耳は両方ともほとんど聞こえない状態です。
高い音には反応します。

目は片方しか見えません。

この頃になると体重は半分ほどになっています。
けれど、体重が減り軽くなったせいか、
まだ、少々走る事もできていました。

春。

足腰がふらつく事が多くなりました。
食欲はあります。
歯がまだほとんどあるので、カリカリばかりを食べていました。
缶詰を与えると下痢をする体質なので、
あえて缶詰は与えていませんでした。

その後の経過はこのブログの記事にあるとおりです。

現在体重は2.25キロです。

後ろ足の筋肉は全くありません。
前足を使って胸を起こす事は自力ではなかなか困難ですが、
何とかできます。
できてしまえば、その姿勢を保っていられます。
シッポは触っても無反応ですし、全く動きません。
耳は触ると、時々プルプルッとふるわせます。

春に入ってからはずっとそうでしたが、日中は寝ているだけです。

夜になると、少し辺りを見まわしたり、ゴソゴソする事はありますが、
動く事ができないため、頻繁に体位を変えてやらなくてはなりません。
首だけは起こす事ができています。

トイレにも行けないので、オムツを着用しています。
水も飲むまでに、何度も口元へ指先に付けた水を持って行き、
飲む事を促さないと飲みません。
食事も同じです。
鼻が利かないのかと思います。

現在のチャボはこのような状態です。





ニックネーム あぐり at 15:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 高齢猫 体の変化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

もう少しそばにいて

ベッドに上がれなくなってからの2日間はコタツで寝ていました。
でも、歩く事ができなくなったので、夜中のトイレや水を飲みに行ったりができないだろうと思い、夕べは、一緒に寝ました。

12時ごろベッドに入りました。

チャボは、いつものように前足で私の顔を
「貸してみ」と挟み込み
毛繕いしてくれました。

充分な水分補給ができていないせいで、その舌は少しカサついていました。

ゴロゴロとのどを鳴らし、私のあごの下に頭を入れてきました。

チャボのかすかな「ゴロゴロ」になかなか寝付けませんでした。

2時と5時に、ベッドから出ようとするチャボに付いて、水を飲ませに行き、オムツの交換をしました。

水は、体を支えていないと飲めません。
手を放すと、水の中に顔を突っ込んでしまいそうです。

そんなわけで、少しも眠れませんでしたが、
変にハイになっているせいか、疲れはありません。

チャボは今日はコタツは嫌だそうで、ホットカーペットで寝ています。

そのお腹の上下をたびたび確認しては、大丈夫だなっと安心しています。

子ども達は、チャボが心配だから学校へ行きたくないと言っていましたが、時間になると、
「チャボに叱られるから学校へ行って来る。」
と出かけて行きました。

チャボが頑張っているから、頑張ってスポーツテスト、やってくるって・・

  オイッ、スポーツテストが嫌なんかい!

といつもの突込みを入れて送り出しました。

タクは昨日は全く近寄りませんでしたが、
今朝、チャボの顔をなめてくれていました。
相変わらずチャボがひっくり返りそうな勢いでした。


今朝は昨日より少し元気です。
ただ、何も食べようとしないので
獣医さんで点滴を受けようか迷っています。

これから獣医さんへ行って、今後の事を相談して来ます。



《お詫び》
チャボの世話で、皆さんの所になかなか行けそうもありません。
お許しを。

そのうちまた、うるさいほど伺います!










ニックネーム あぐり at 10:26| Comment(7) | TrackBack(0) | 高齢猫 体の変化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

生きる力

ここ2、3日ですっかり弱りきってしまいました。

それでも生きようとがんばっています。

ヨレヨレですが、自分でゴハンを食べに行った帰り道です。
今は、コタツとの行き来のみになりました。




命が一生懸命生きようとしている姿に、

下僕は感動です。
ニックネーム あぐり at 09:35| Comment(16) | TrackBack(0) | 高齢猫 体の変化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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